2023年
韮崎市議会議員選挙
当選!
ご支持・応援
ありがとうございました!
応援いただいた皆さまに
心より感謝申し上げます。
自己紹介
1957年9月生まれ 東京都杉並区出身
1978年3月 日本大学短期大学部商経科卒
1978年 株式会社日本交通公社(現在:JTB)入社
1991年 財団法人日本税務研究センター入局
2000年 株式会社ネットアドバンス入社
2020年 日本ニュース時事能力検定協会
2021年 P&Gジャパン合同会社入社
子育て、仕事、両親の介護を経験し、ペッドと共存を希望しています。
本年より韮崎市龍岡町に住む
現在『にらさきワインセミナー』受講生
政策のスローガン
みんなで育てよう!
「こども真ん中」韮崎の未来!
少子化対策・子育て世代への支援
子育てしやすい街の条件は
「自治体の子育て支援」「待機児童」「治安の良さ」「周辺環境」の4つです。
韮崎には『子育て支援センター』があり、子供を安心して生み育てることができる環境づくりや
専門員による相談、保護者同士のつながりや交流の場が提供されています。
しかし、残念ながら出生率は下がっています。この現状に何が足りないですか?
就学援助の拡充や2人目以降の子どもの支援など少子化対策を取り組みます。
ICT情報リテラシー向上の支援
子ども達が有害なWebサイトの表示・閲覧にかかわる
インターネットトラブルに巻き込まれないか心配じゃありませんか?
新型コロナウィルスによる休校の長期化や教育課程の遅れもあり、オンラインで学ぶことができ、
情報や知識の伝達を重視したICT教育のニーズが高まりました。
反面、トラブルを回避するためには、情報機器の適切な利用方法など情報モラルに関する教育が重要です。
その上で、ChatGDPのような脳の機能拡張として取入れ、活用していくことで
次世代の教育のレベルアップにつながる取組みをします。
女性・中高年の雇用創出への支援
年齢や子育て、仕事を休んでいる女性が再度働くことを躊躇する理由はたくさんあると思いますが、
ひとりひとりの働き手の負担を軽減し、
雇用を生み出すことのできるワークシェアリングは新たな働き方の一つです。
多様なニーズに応えるオープンイノベーションで若者へとバトンをつなぐ労働地盤の土台作りに取組みます。
地域の経済を担い、地域社会を元気にしませんか?
農林業・商業・観光産業への支援
「i」から「We」へ
韮崎のブランドイメージの向上(ワイナリーなど)や農林・商業などが地域産業の振興につながり、
生活文化の魅力を観光産業との連携が経済発展や雇用の促進にもつながります。
総合的なアプロ-チによる効果的・効率的な政策展開で未来につながる取組みをします。
妙高市ではZoom社との連携により「テレワーク研修交流施設」を作り共創につながっています。
ふるさと納税者の増加にもつなげていきます。
立候補理由
私は今年6月に千葉・幕張から韮崎に引っ越してきました。
大好きな八ヶ岳にも東京にもアクセスが良く、自然と暮らしやすさのバランスも良い韮崎市へ本年移住が叶いました。
本年6月に仕事をやめ引っ越しを済ませてみると、
働くことが身に染みていて、何もしないことに焦りを感じ「自分の得意な事を活かしたい」との思いが強くなってきました。
そんな中、「第2期 まち・ひと・しごと創生総合戦略」を読み、地域社会の存続が危ぶまれる人口減少問題・活性化させ持続的な社会を作るためにも多様な人材の登用が必要であると思いました。
10代から英国・北米で見聞きした知識や長年の企業勤務で培ったモノの見方・考え方を政治に活かしながら
子ども達、子育て世代のための街づくり、市民みんなが元気に暮らせる取り組みをしたいと強く思っています。
「地盤・看板・カバン」はありませんが
東京への利便性、自然と便利さが共存する魅力的な韮崎市のポテンシャルは私が発掘します!
韮崎市「街の住みここち1位」を目指します。
素敵な韮崎に!との熱い思いは皆さんにも届くと信じています。
どうか未来のために山本けいこにお力を貸してください。
お読みいただき、ありがとうございました。
Thank you for listening
わたしの選挙活動:自転車の活用
今回、私は選挙カーを使用していません。これまで有権者の立場で選挙というものを見てきました。
子育て真っ最中の時に、選挙カーの大きな音に怒りを覚えたことも多かったです。法で認められたことですから、当然と言えば当然なのでしょうが、市民のためにと言いながら、こんなことにも気を遣えないのか?と腹立たしく思ったこともありました。そんな思いをしてきたからこそ、私は今回 選挙カーではなくこの自転車で韮崎市内を隅々まで行って、皆様に直に私の思いを伝えたいと考えました。
他の候補者の方たちのように、遠くまで行くことはできませんが、その分 市民の皆様の近くで、皆様の声を聴くことも私の思いを届けることをできます。これからの素晴らしい韮崎市を造っていくには、こういうことが大切なんだと信じています。